2013年7月 NHKステラにて ブルーグリーンアルジーがスーパーフードとして紹介されました

NHKウィークリーステラ ピンピンコロリ長生き塾より一部抜粋
数ある「スーパーフード」の中でも末梢血の幹細胞を増やす効果がより高いのが、北米インディアンの聖地シャスタ山とアッパークラマス湖に自生している、
天然の藍藻類AFAブルーグリーンアルジーだ。
藍藻類は約35億年前に地球上に出演した最古の生命体で、人体細胞の原型ともいえる。
タンパク質、核酸、脂質、ビタミン、ミネラル、色素、酵素など体内に必要な栄養素をもれなく含有している。
AFAブルーグリーンアルジーを12人のボランティアに摂取してもらった結果、

60分後には末梢血の幹細胞が25%も増加していることが最近の研究であきらかにされた。
「スーパーフード」には、幹細胞を増やして若返らせる効果があるのだ。