医療では毛根の組織から統合失調症・学習障害・自閉症などがわかるそうです~お客様からの便り~

この頃の医療では毛根の組織から統合失調症・学習障害・自閉症などがわかるそうです。

その原因の一つが母親の体内汚染と言われ、独身時代から結婚を経て、妊娠・出産に至るまでにその人が摂った食事の毒素が胎盤を通し子供の身体に運ばれ、出産後も授乳と言う形で子供の身体に取り入れられるからのようです。

子供の身体に入った毒素は脳に運ばれ脳内に蓄積されて統合失調症などの症状を起こすという事を最近の学会で発表されたという話を、先程一人のお母さんから聞きました。

その説を支持されるドクターが言われるには、洋食を止め従来の日本食に食事を戻すと子供の症状が改善していくそうです。

そう言えばこれと似たようなことが書いてある本を、先日書店で手にしてチラ見をしました。
著者の自閉症の子供の症状がひどくなるのは大麦・小麦と乳製品を摂った時で、その食品を取り除いたことで子供の症状が改善してるという内容でした。

西洋の子供(著者が外国の方)でも身体に合わない食品は、日本人にはもっと合わないと思います。
日本はもともとお米の国でお米が身体に合っていて、やはり和食が一番身体に合うようです。

話が前後しますが、先程のドクターは一日三回の食事に必ずお味噌汁を作って下さいと言われています。
ここで大事なのは「質の良いお味噌」でお味噌汁を作ると言うことでした。

そこですかさず、彼女に「貴族味噌」をお奨めしました。